保育目的School Introduction

幼児期は、人格形成の土台となる最も大事な時期です。
子ども達が家族や社会から受ける環境と体験は、その後の育ちに大きな影響を及ぼします。
豊かな恩恵を受けて成長した子どもたちは、やがては次世代の社会の財産となっていきます。
その中にあって、保育と教育は大切な役割を果たすものです。
家庭と保育所が互いに理解し合い協力しながら、子ども達の成長を一丸となって助けていくことが私たちの願いです。
様々な人々や体験を通して学び合う中で、子どもたちの心が育まれながら豊かな自己を確立し、他者を思いやる優しい心を持つことが出来る様にその様な子ども達の成長を見守っていきたいと思います。

実践目標

体力、知力、意志力など
子どもの可能性を最大限に伸ばす

人格形成

自主性、協調性、社会性
忍耐力、他者への思いやりを
年齢に応じて育て助ける

年齢構成

同年齢、異年齢による学習と体験を通して
年齢、立場、能力の違いを理解して
互いに受容することと、社会性を学ぶ

表現力、創造力の育成

体を使って五感を養い
あらゆる機能を伸ばす
自然体験をして
いのちの営みを学ぶ

グローバル社会に向けて英語を学ぶ

講師を招き
語学にふれていく

給食・アレルギー

栄養士の指導のもと、季節に応じた
安心安全な給食を提供しています。
アレルギーのあるお子様は、医師の診断に基づき、指導管理票を提出して頂き
園での対応を検討していきます。